ⓒ 2003 WATV

雲のように、鳩のように預言の地の韓国に飛んで来る海外の聖なる者たちがますます増えている。去る18日にもニュ－ヨ－クとL.A.等米国から20人の家族が韓国を訪ねた。温く抱き賜わるお母様のお懐のようなエロヒム研修院と新たに開院された沃川研修院を訪ねた海外の家族は神様が造くられた大自然を感想しながら樂しい時間を送った。

しかし何よりも彼らは韓国で神様の愛を身に受けて聖書の研究ができるという事実にもっと喜んだ。同時にU大会サポ－タ－ズに活躍して世界的隣り愛を実践して海外福音の道を拡張する韓国の家族に会うという期待感が彼らをときめくようにした。

21日、オラ(来なさい)サポ－タ－ズマ－クが印された黄色ティシャツを着た米国の家族はU大会開幕式に参加するために大邱に移動した。この日午後には神様の教会U大会サポ－タ－ズ推進本部に立ち寄って多様なサポ－タ－ズ活動に慌ただしい韓国の家族に会った。熱い熱情で最善をつくしてサポ－タ－ズ活動をする兄弟姉妹の様を眺める米国の家族は驚きと感動を受けた。

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彼らは“神様の御業なるのでこのような大いなる組織が一糸不乱動くことができる”と神様に感謝と栄光を帰えした。

開幕式場所であるユニバ－シア－ド主競技場に入って着席してから彼らはなぜ自身が黄色ティシャツを着て来たのか分かった。オラ(来なさい)サポ－タ－ズと一緒に“WE♥U”カ－ドセクションを演出するために服と帽子までそろいに着て来た。

まえもって来て練習していたサポ－タ－ズ青年たちは一緒にカ－ドセクションを演出する米国の家族を見ると喜んであいさつを交わした。ここに米国の家族が頭の上でハ－ト模様を描いて和答する気ばたらきを見せて雰囲気がもっと高まった。

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“We loveyou”という言葉と頭の上で描くハ－ト模様のジェスチャ－は我らのトレ－ドマ－クになってしまったようだ。早くて軽快に変化されるカ－ドセクションは米国の家族を感動させるに余りあった。彼らは“米国では一度も見たことのない素敵な応援だ”と言いながら一つでも逃さないようにあちこち見回わした。

開幕式と共に選手たちが入場すると米国の家族とオラ(来なさい)サポ－タ－ズは“We!Love!You!”を叫んで熱烈な歓迎のあいさつをした。すると一部選手たちはサポ－タ－ズ'に向けて頭の上でハ－トを描いて見せながらあいさつを交わした。世界人の目を引くオラ(来なさい)サポ－タ－ズの姿を見た米国の家族は曙の露ような青年たちが主の御力の日に心から喜んでささげると預言の御言葉が成就するのを見て、神様の光が如何に偉大なるをもう一度実感した。

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U大会が終わる31日まで韓国にとどまるようになる米国の家族は御言葉の勉強は勿論、オラ(来なさい)サポ－タ－ズの米国の応援団と一緒に米国チ－ム選手たちを応援する計画なので国内外聖なる者たちが一緒にU大会に参加する意味深い経験になるでしょう。